うどんの事は聞かないでw でも、うどんに釣られて中毒になっちゃいました(笑)
「うどん」にはすーぷかれーととろっとかれーがあります。
個人的な意見なら、断然すーぷかれーがオススメです。
スープカレーと言っても、札幌のスープカレーとはちょっと違います。
さらっとしていて、程度にスパイスが効いている・・・うまく表現できないんですが、とりあえずちょっと違います。
五反田と言うビジネス街と言う立地から
「毎日食べても飽きないカレー」を考え、
+思いつき((マスタはそうおっしゃいますが^^; 閃きだと思います。)で出来たカレーなだけあり、
食べてもお腹がもたれない、
激辛では無いのに何故か食べると真冬でも汗をかく。
(一部、新陳代謝の悪い方除く)
食べ方も少し変わっていて、すーぷとごはんを別々に食べると美味しい。
辛さはちょい辛め・・・ですかねぇ。
激辛まではいかないものの市販ルーの辛口よりは確実に辛いです。
辛口がゆとりを持って食べられて、もう少し辛いスパイス足してもいいかな〜なんて思う方なら、すーぷかれーをオススメします。
油ひかえめで、肉や野菜の美味しさが染み込んだスープを味わい
具をかみ締めて、肉やナスの甘みと食感を楽しみ、
スープを飲むと、不思議なことにそれまでと違った顔を見せてくれます。
そして気づくと新陳代謝が促され、医食同源を垣間見る瞬間があります。
ただし、これはあくまで すーぷかれーの話であり、とろっとかれーは違います。
でも、スープカレーはちょっと辛口なので、
市販ルーの辛口が余裕で食べられる方じゃないとムリは言わないです(^^;
できれば食べて欲しいけど、そこが難しいとこですね。
残しちゃうとかなしいから、
胸に手をあててから、頼んでみてね。