エンゲージリング
五反田にある「かれーの店うどん」の裏サイト。
うどんの事は聞かないでw でも、うどんに釣られて中毒になっちゃいました(笑)
「うどん」はどんなお店?

「かれーの店うどん」とは、怪しさ兼ビジネス街として名を馳せる五反田に店舗を構えるカウンター13席のスープカレーのお店です。

「え? カレーのお店?」
「うどんは無いの?」

はい。お約束です。(−.−;

「かれーの店 うどん」に、うどんは無く、
かれーうどんもありません

名前からして不思議さ漂ってるお店ですが、
とっても美味しいスープカレーが食べられます

カレーであるにも関わらず、お腹にもたれず、
毎日でも飽きずに食べられる

そんな魅力あふれるカレーのトリコにハマってしまったら、おそらくうどん中毒者となってしまうでしょう。(笑)

スパイス使いが絶妙で、スパイスが効いているけれどスパイス臭さは感じさせず、
お野菜を中心とした具材の美味しさが染み込んだスープは、とても美味しく、 美味しいだけでなく、体が温まり、新陳代謝が促され、人によっては真冬でも汗だくになります。

お腹にもたれず、体にも良さそうなカレーで、医食同源を体で感じる事ができるかもしれません。

お鍋のスープ・・・に近い、具材の染み込んだ味。
油をほとんど使わずとも、具材の旨みで十分美味しさが出て、お腹にもたれない、

飲んだ時の安心感。
あれって日本人がすごく好きな味だと思います。

うどんのスープは、あのお鍋のスープを飲んだ時の安心感に近いようでいて、何故か地中海(イタリアあたりかな?)も感じさせ、スパイスが加わった不思議な味。
でも、それが中毒になるんです。

またスープカレーは、ポークカレーをベースに「ばじるぽーく」、「夜すーぷ」、「季節の夜かれー」へと姿を変えて行くのですが、ベースが同じと思えないほどに、色んな顔を見せてくれます。
あれだけ色んな具材と組み合わせ、色々な形に変化させても、スープカレーがそれを受け入れられるのもまた不思議なところです。

ちなみに
「うどん」は愛称で、
お店の名前は「かれーの店うどん」
です。

copyright: 裏・うどん 2007-